巣立ちの日まで。

今年も国際ティビィシィ小山看護専門学校校舎の一角に、ツバメが巣を作っています。

昔から「ツバメが巣をつくる家や建物は縁起が良い・繁栄する」といわれています。

ツバメが巣を作る場所は、周囲に適度な自然があり、ある程度人の出入りがあって天敵が来にくい安全な場所(=風水的にも良い位置)だそうです。ツバメ自体も水田の害虫を食べてくれる益鳥で、豊作~裕福な暮らしをもたらしてくれる縁起の良い鳥と言い伝えられてきました。

ツバメさんは開校以来同じ場所に巣を作ってくれています。これは巣作りにふさわしい良い環境が当校に整っているということなのだと思います。

こうしたことを知ってか知らずか、学生さんたちは巣の下に新聞紙を敷いたり、ツバメを驚かさないように静かに見守ったりと、気にかけている様子。ツバメの巣づくり・子育て・無事の巣立ちが学生さんたちの学びとシンクロして、特に今年度当校を巣立つ3年生が国家試験に全員合格して無事に巣立てること願いつつ、学生さんたちと一緒にツバメの成長を見守っています。